たった一つの冴えた生き様

筋トレや読書などなど、自分のライフスタイルについてつらつらと。

読書

【読書コラム】ザ・サークル - SNSは何をしたのか?

こんにちは! 今回も読書コラムを書いていきたいと思います。テーマ本はアメリカ作家デイヴ・エガース氏の小説「ザ・サークル」(早川書房)。エマ・ワトソン主演で映画化したことからも有名な小説で、非常に明確な形で現代のSNSを風刺した小説となっていま…

【読書コラム】一億総ツッコミ時代- 僕が「読書コラム」を書く理由

こんにちは! 今回も読書コラムを書いていきたいと思います。テーマ本は芸人のマキタスポーツさんによって書かれた『一億総ツッコミ時代』(講談社文庫)。この本では、マキタスポーツさんがボケ・ツッコミという芸人らしい視点から現代日本に漂う閉塞感を考…

【読書】2019年5月に読んだ本まとめ

こんにちは! 今回は、先月一ヶ月間に読んだ本について記事を書きたいと思います。この一ヶ月で読んだ本まとめは、本を読むだけで満足したり、冊数を読むことに傾斜しないためにも定例にしたいところです。 読んだ本まとめ 総評 今月のマイベスト小説&ビジネ…

【読書会】彩ふ読書会5月参加レポート

こんにちは! 先日5/19に行われた、のののさん主催の彩ふ読書会に参加したので、そのときのレポートを書きたいと思います。東京での彩ふ読書会の開催は三ヶ月ぶりということもあり、非常に楽しみにしていた会です! 開催者の方の公式のレポートは下記になり…

【読書会】第4回レバレッジリーディング読書会(2019年5月)レポート

こんにちは! 5/18(土)の夜に、第4回レバレッジリーディング読書会を開催いたしましたので、その内容をレポートしたいと思います! 今回も幅広い話題が展開される和気藹々とした会となりました。 参加者の読んだ本のリストもこのレポートの中で紹介します。 …

【読書コラム】零號琴 - 教養はなぜ必要か?

こんにちは! 今回も読書コラムを書いていきたいと思います。テーマ本は飛浩隆さんの小説「零號琴」。この作品は2018年の10月に出たばかりのSF小説です。作者の長編としては16年ぶりの作品ということで、出版された当初はTwitterなどのSF界隈は非常に盛り上…

【読書コラム】「理系」という生き方- Stand On the Spectrum

こんにちは! 今回も読書コラムを書いていきたいと思います。テーマ本は毎日新聞化学環境部によって書かれた『「理系」という生き方』。この本では理系という切り口で教育論を論じている本であり、僕がもともと違和感を抱いていた「理系」「文系」という区分…

【読書コラム】スカイ・クロラ - 人生のミッションという名の退屈凌ぎ

こんにちは! 今回も読書コラムを書いていきたいと思います。テーマ本は森博嗣さんの小説「スカイ・クロラ」。この作品はアニメ映画にもなったこともあり、割と有名な小説だと思います。僕個人としても思い入れがある作品で、考察しがいのある話なので、今回…

【読書】2019年4月に読んだ本まとめ

こんにちは! 今回は、先月一ヶ月間に読んだ本について記事を書きたいと思います。この一ヶ月で読んだ本まとめは、本を読むだけで満足したり、冊数を読むことに傾斜しないためにも定例にしたいところです。 読んだ本まとめ 総評 今月のマイベスト小説 & ビジ…

【読書】本質的な速読法 - 「具体と抽象」の観点から

こんにちは! このブログでは、いつも読書コラムと称して本を読んで感じたこと、考えたことを書いているわけですが、今回は少し趣向を変えて僕の普段行なっている本の読み方について書いてみたいと思います。 僕は普段、ビジネス書や実用書を1日1冊のペース…

【読書会】第3回レバレッジリーディング読書会(2019年4月)レポート

こんにちは! 4/20の夜に、第3回レバレッジリーディング読書会を開催いたしましたので、その内容をレポートしたいと思います!今回は初参加の方も多かったですが、そのぶん多様性のある本のラインナップとなりました。 もしこの読書会に興味があれば、是非ご…

【読書コラム】文脈力こそが知性である - 「空気を読め」の本当の意味

こんにちは! 今回も読書コラムを書いていきたいと思います。テーマ本は齋藤孝さんの「文脈力こそが知性である」です。斎藤さんは明治大学で文学部の教授をなされている方で、「声に出して読みたい日本語」や「語彙力こそが教養である」などの著書でも有名な…

【読書コラム】服従 - アドラー心理学は特効薬なのか?

こんにちは! 今回も読書コラムを書いていきたいと思います。テーマ本はフランスの現代作家ミシェル・ウェルベック氏の「服従」。この小説はイスラム化するフランスを描いた近未来小説であり、政治や思想、アカデミズムなど、まさに現代ヨーロッパが直面して…

【読書】2019年3月に読んだ本まとめ

こんにちは! 今回は、先月一ヶ月間に読んだ本について記事を書きたいと思います。この一ヶ月で読んだ本まとめは、本を読むだけで満足したり、冊数を読むことに傾斜しないためにも定例にしたいところです。 読んだ本のまとめ 総評 今月のマイベスト小説 & …

【読書コラム】宇宙創成 - 「なぜ?」を見つけるための多様性

こんにちは! 今回も読書コラムを書いていきたいと思います。テーマ本はサイモン・シン氏の「宇宙創成」。この筆者は「フェルマーの最終定理」や「暗号解読」などの自然科学の分野のノンフィクションを書いている方で、この三作に共通しているのは、とても複…

【読書会】第2回レバレッジリーディング読書会(2019年3月)レポート

こんにちは! 3/23の夜に、第2回レバレッジリーディング読書会を開催いたしましたので、その内容をレポートしたいと思います!前回のからの改善点も活かされたからか、なかなか盛りあがった楽しい会になりました。 もしこの読書会に興味があれば、是非ご一読…

【読書コラム】天才感染症 - 我々は本当に頭が良くなりたいのだろうか?

こんにちは! 今回も読書コラムを書いていきたいと思います。テーマ本はアメリカのSF小説「天才感染症」。作者はデイヴィット・ウォルトンという作家で、アメリカのウォール・ストリートジャーナル「ベスト・ブック・オブ 2017」のSF部門の年間1位に輝いた小…

【読書コラム】文明崩壊 - 「地球にやさしく」論は今すぐ投げ捨てるべき

こんにちは! 今回も読書コラムを書いていきたいと思います。テーマ本はジャレド・ダイアモンド氏の「文明崩壊」。同著者の「銃・病原菌・鉄」を読んだことをきっかけに、氏の鋭い洞察と明快な文章力に魅力を感じ、ほかの著作も読んでみようとして手に取った…

【読書コラム】ハイ・ライズ - テクノロジーという欲望のアンプ

こんにちは! 今回も読書コラムを書いていきたいと思います。テーマ本はイギリスのSF作家J・G・バラード氏の「ハイ・ライズ」。2015年に実写映画化した作品らしいので、小説は読んでいなくても、映画は見たことがあるという方もいるかもしれませんね。 かな…

【読書会】彩ふ読書会3月(大阪)参加レポート+大阪観光写真集

こんにちは! 先日3/3に行われた、のののさん主催の彩ふ読書会(大阪の部)に参加したので、今回はそのときのレポートを書きたいと思います。普段参加している東京の会とはまたちょっと違う雰囲気が新鮮で、大阪の方々と色々と話すことができて非常に楽しか…

【読書会】彩ふ読書会2月参加レポート

こんにちは! 先日2/24に行われた、のののさん主催の彩ふ読書会に参加したので、そのときのレポートを書きたいと思います。今回は、トラブルがあって本の写真は取れなかったのですが、そのあたりも含めてレポートします。 開催者の方の公式のレポートは現時…

【読書】2019年2月に読んだ本まとめ

こんにちは! 今回は、先月一ヶ月間に読んだ本について記事を書きたいと思います。この一ヶ月で読んだ本まとめは、本を読むだけで満足したり、冊数を読むことに傾斜しないためにも定例にしたいところです。 読んだ本のまとめ 総評 今月のマイベスト小説 & …

【読書コラム】FU○K IT - amazonで1円で売ってる人生論

こんにちは! 今回も読書コラムを書いていきたいと思います。テーマ本はジョン・C・パーキン氏の「FU○K IT」(伏字は自主規制です(笑))。その衝撃的なタイトルに興味を惹かれて手に取りましたが、自分の価値観に非常に近いと感じ、人生における愛読書にす…

【読書コラム】ペンギン・ハイウェイ - ジャバウォッグを越えてゆけ

こんにちは! 今回も読書コラムを書いていきたいと思います。テーマ本は森見登美彦さんの「ペンギン・ハイウェイ」。アニメ映画化したりとなにかと話題の小説です。 実はこの記事を書く前々日に読み終わったばかりではありますが、かなり考察しがいのある小…

【読書コラム】フラット化する世界 - 先進国におけるグローバル化の意味

こんにちは! 今回も読書コラムを書いていきたいと思います。テーマ本はトーマス・フリードマン氏の「フラット化する世界」。もう十年くらい前の本ですが、2000年代から急速に進んでいるグローバル化の流れを理解するうえでは、今でも十分参考になる本だと思…

【読書会】第一回レバレッジリーディング読書会(2019年2月)レポート

こんにちは! 本日(2/9)の午前中に、以前から告知していたレバレッジリーディング読書会を開催いたしましたので、その内容をレポートしたいと思います!初めての開催ということもあって、いろいろとばたばたしたりと反省点はありますが、それでも本について…

【読書】2019年1月に読んだ本まとめ

こんにちは! 今回は、先月一ヶ月間に読んだ本について記事を書きたいと思います。この一ヶ月で読んだ本まとめは、本を読むだけで満足したり、冊数を読むことに傾斜しないためにも定例にしたいところです。 読んだ本のまとめ 総評 今月のマイベスト小説 & …

【読書会】彩ふ読書会1月&JOJO部参加レポート

こんにちは! 先日1/27に行われた、のののさん主催の彩ふ読書会に参加したので、そのときのレポートを書きたいと思います。今回は、読書会のあとに参加者の有志で十条にあるJOJOバーに行ってきましたので、それも含めてレポートしてきたいと思います。 開催…

【読書コラム】浮世の画家 - 独善と臆病の境界

こんにちは! 今回も読書コラムを書いていきたいと思います。テーマ本はカズオ・イシグロさんの「浮世の画家」。カズオ・イシグロさんの小説のコラムとしては「わたしを離さないで」に続いて二作目になります。 【読書コラム】わたしを離さないで - 生きる目…

【読書コラム】思考は現実化する - 合わない本から見えること

こんにちは! 今回も読書コラムを書いていきたいと思います。テーマ本はナポレオン・ヒル氏の「思考は現実化する」。タイトルからしてこの本に喧嘩を売っているようにも思われたかも知れませんが、特にそういうつもりはありません(笑)。 おことわり 総括 …